自己メディアを持ち
一個人でも強くなる方法
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今だからこそ
ネットの可能性を
改めて知ってほしい
あなたは…
〇〇になりたい?
〇〇をやり続けられる人になりたい?
【漫画家】を例に一つ話をさせていただきます。
あなたは…
雑誌連載漫画作家になって「○○先生!」と【脚光を浴びたい方】ですか?
それとも…
エンターテインメントの1つとして、漫画を描き続けた結果【読者の喜ぶ顔が見たい方】ですか?
「オレは漫画雑誌でプロの連大作家先生を目指してバイトで食いつないで日夜爆走よ 今のオレは誰も止められないぜ!」 という方は、このページを閉じてください。
そのテンションのまま突っ走って一握りの光の世界までイッちゃってください。
しかし、今という時代を考えると…
・本物の売れっ子作家になれないと【漫画家】の格差を感じ食べていくのもキツイという現実…
・億万長者になるほどの一握りの漫画家なんて圧倒的な別世界…
・漫画を描いては編集者のダメ出しばかりで気づいたら、いつの間にか自分の色がない漫画になってしまった…
・漫画家になると意気込んで描き続けてきたが、周囲の漫画を描いてきた友人を見渡せば、みな結婚し家族を持っている… そして自身もそんな状況下になりつつある…
・時代の変化とはいえ、経済的・時間的に描けない状況になりつつある…
・現実として漫画家という職業がメジャーになりすぎて、需要と供給がアンバランスになり、漫画家を【ビジネスとしては…】 と思う事がある…
・一歩引いて世の中を見渡すと 漫画の部数・売り上げともに減っているのに、いつまでも旧態依然とした漫画事業スタイルの漫画家を目指すのはどうなのか…
などと、
【漫画家 = 商業雑誌掲載者だけが漫画家ではないのではないか?】
という考えを少しでもお持ちでしたら、この先も読んでいただければと思います。
漫画家になりたかったんだ!……
あなたの【漫画家の定義】は聞きません、
しかし、今の時代ならネットを駆使して、
商業誌漫画家でなくても、
好きな事を活かして
【漫画家になる事はできるという事実】
もあるという事。
はじめまして、高木と申します。
(悟水晴というペンネームで活動しております。 ⇒ プロフィールはこちらから )
社会人をしながら漫画(に加えてイラストやパソコンでPDFを作ったり動画を作ったりもしている)を描く漫画家志望といったところです。
しかも家族もいたりします。
「ちょっと待て イラストはわかるが、動画もだと? そもそもPDFてなんだよ?」
「そんなに色々やっているから商業誌の漫画家になれないんじゃないの?」
と思う方やツッコミを入れる方もいらっしゃるでしょう。
実際、その言葉に対して私も反論できず悩んだ事がありました…
しかし、あなたが私の揚げ足を取るのは勝手ですが、
あなたのやるべき事は私が漫画家になれない事を誹謗中傷する事ですか?
もし、あなたが私と同じように漫画家になりたいと思いながらも漫画家になれていないのなら、
自身の漫画やイラストを活かして生きる方法を模索するのが最優先なのでは?
もう一度聞きます。
あなたやるべき事は漫画家になれていない私を笑う事ですか?
漫画やイラストなどのスキルを活かして生きる方法を模索する事ですか?
あなた自身が漫画家になろうと思った理由はなんですか?
幼少期に感じた
あの漫画・アニメ・映画で感じた興奮を
自分も世の中へ表現したい!
・好きすぎていつもそのキャラばかり描いていた
・絵を描く事が好きで漫画家になりたくなってしまった
・漫画という表現でみんなを笑かしてやりたいと思った
・自分の作った妄想世界をパワー全開で世間にぶっ放してやりたいと思った
などの
ベースは【みんなを喜ばせたい】という想い だったのではないでしょうか?
だからこそ私自身、漫画やイラストに加え動画やPDFも作ったりしてしまっているわけです。
個人的にいえばPDF作成などは大好きだったTVゲームや攻略本、アニメの設定資料作り、キャラ表や世界観を作ることに通じるものがあるとさえ思いますよ。
要は【自分の描いた漫画を軸】に一個人で漫画はもちろん、動画にしたり、作品集などのコンテンツにできてしまっているという事です。
あなたにもそんな想いがあったからこそ【紙とペンがあればできる】自身の世界を表現できる漫画家を目指し始めたのではないですか?
そして、 今までならメディアミックス時には絶対に欠かせない…
・アニメ会社
・映画会社
・音楽会社
・ゲーム会社
・ホビー会社
などの会社組織の特化したスキルや圧倒的なマンパワーが必要不可欠なわけですが、 漫画やイラストというなんら【従来と変わらない軸】をベースに【パソコンとインターネットを加える事により】
・例え一個人でもできるところまで来ているわけです(仮に一個人では無理でも少人数のチームと協力)。
・当然、経費の大部分を占める人件費が減るわけですから、より一個人で挑戦できるわけです。
・人数も少人数で遂行するため、制作環境もより見渡せるという事です。
・意思疎通もはかどる結果、ヒューマンエラーも減少し、より良いものも作れるわけでもあります。
・ブログやホームページなどの自己メディアを介して自分の描いた漫画やイラストを使って出版社を介さずとも報酬を得る事もインターネットのある今の時代なら可能なわけです。
いかかでしょう?
パソコンとネットを加える事により今まで一個人ではできなかった事が出来てしまうわけです。
【漫画家】を目指して描いた漫画を持ち込みや投稿をしているという事はわかります。
私自身そうですからね。
しかし、漫画家を目指した理由が 人の喜ぶ顔が見たく、自分の描いた漫画を世にぶっ放したい! という想いがベースとなるのなら 出版社の商業雑誌のみにこだわる事に加え、 インターネットを介して一個人でも自己メディアを作って表現していけるという事や販売網を構築できる事も視野に入れてみてはどうでしょう?
ちょっと待ってくれ、
ネットの可能性はわかる。
しかし、
オレがやりたい事は漫画家じゃないぞ?
当然のように、そんな声が聞こえてきそうですね(^_^;)
すみません、私の都合で【漫画家で例えて】みましたが、
あなたが…
ミュージシャンや俳優や映画監督などへの夢追い人…
飲食店や美容院などの店長…
自ら会社を経営されているビジネスオーナーや個人事業主…
毎月のこずかいが少ないと嘆いているサラリーマン…
趣味がある人を見ては内心うらやましがりつつも人の夢に文句ばかり言う人…
など、どのようなタイプの人間かはわかりませんが、あなたにもありませんか?
いい大人にもかかわらず、【好きすぎてどうしようもない事】が…
私は【漫画家】ですけど、あなたにも好きな○○がありませんか?
もしかしたら、あなたは既に好きな事を仕事にしている側かもしれません。
しかし、もし好きな事をネットを介して活かしていないのでしたら、
【漫画家】をあなたの好きな【○○】に置き換えてもう一度読み直していただければと思います。
趣味が仕事か… 仕事が趣味か…
どちらにしてもそんな
セリフが心に浮かぶのなら
【求める人生】に近づくのでは?
気づけば、幼少期からいつもやり続けてしまっている事…
寝ても覚めても忘れられないフツフツとしたたぎる想い…
ふと振り返った時に、あのころは楽しかったという事…
日常の生活にもまれ、遠い昔に置き忘れてきた熱き想い…
心の奥にある眠れる気持ちが
目を覚ましませんか?
ざわつき始めた感情のフタが外れかかった事に気づいてしまった…
そんなあなたにこそ、インターネットを介して自己メディアを構築していってほしいのです。
ネットを介し、自分の好きな事を活かして、
【〇〇にはなれなくても〇〇をやり続けらる人になれる】
そのためには自己メディアが必要
今はまだ未常識な働き方であっても、未来では当然な働き方になっていてもおかしくないわけです。
そして、現在は【ネットを駆使し好きな事を活かして収入を得る】という方も増えつつある。
そう考えだけでもワクワクしませんか?
現在は過去の集合体であり、未来は現在の集合体である。 そして、現在でその活動をしなければ求める未来は永遠にやって来ない。
例え一個人でもメディアを持って好きな事を表現していく!
闇を切り裂き未来は自ら求めるもの!
そんな心を持った方をお待ちしております。
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インターネット上で自己メディアを作り、情報発信のイロハを学べるメルマガを発行しておりますので是非ご受講いただければと思います。
(便宜上、漫画家で例えましたが、【明確に好きな事】がある方でした応用できるメール講座となっております。)
商業誌というくくりだけでなく、自分の漫画を一個人でも表現していきたい!という心意気の方は共に世の中を歩みましょう☆
追伸:
私自身、ネットの可能性を改めて感じたのはまだ数年前です。
だからこそ、ネットでの表現方法を勉強し始めたわけです。
しかし、これまでなら商業誌などのメディアに掲載されなければ、読者の声など聞けなかったものが、
今ではネットを介して一個人でも、 直に感想もいただけ、ネットショップを構える事により、直接販売もできる。
更には描いた漫画をカット割りし、ムービーすらも作れてしまう…
そして、日本はおろか、世界にもアプローチできてしまう…
ネットスキルを身につけ、ネットでの情報発信も身につければ、 【漫画家というプレイヤー】でありながら、【仕掛け人のコンテンツプロデューサー】にもなれるわけです。
個人的には素晴らしいツールだと思いますよ、インターネットというものは。
あなたの目にインターネットというツールははどう映りますか?
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