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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

デジタルコンテンツの販売 続き

読了までの目安時間:約 5分

 


「コンテンツはわかったらから
デジタルコンテンツの話してくれよ?」

はい
それではデジタルコンテンツの話を開始という事で

コンテンツ=中身
と言う事はわかったという事で進めますね

ですからネットを介してデジタルコンテンツと言えど中身がなければ売れないわけです
売れても最初だけとか…
一発屋芸人みたいなものですね

とにかくコンテンツ(中身)ありきですよ
リアルであろうとネットであろうと

「コンテンツが重要なのはわかる
デジタルもなんとなくわかる

それで
デジタルコンテンツとは何なんだよ?」

コンテンツが理解できたのならわかると思いますが
デジタル版のコンテンツ

要はデジタル化できるもの
ここではデジタルの意味を割愛しますが

私なりのデジタルコンテンツの定義
デジタル化できネット上に格納しておけるもの全て

えっ!それだけ!?と思ますか?

「……まあな」

でもよくよく考えてほしいのですがこれはとんでもない事ですよ?
またまたわかりやすいところで漫画本や小説や音楽CDで例えますが

書店やCDショップに並べる分だけ生産をしなければならない

本なら「紙」に対してコンテンツと言う名のお話を印刷
音楽なら「ディスク」に対してコンテンツと言う名の歌やBGMを書き込んでいく

それも「紙「」も「ディスク」も世の中に並べる分だけ生産をしないと売れる状態すら作れない…

売れる状態の本やCDを生産してから各店舗へ配送

そして陳列し売れれば利益

売れ残れば返品
出来なければ在庫として抱える…

これがデジタルコンテンツ化できると

漫画も小説も音楽もたった一度だけ作りインターネット上へアップロードすれば生産者は生産完了

受け手もインターネット上のお店へ行き買いたい物を見つけそのまま購入後ダウンロードしてすぐに楽しめる

コンテンツ製造側は従来より圧倒的な速度で受け手の反応を知ることができるし
受け手は従来より圧倒的な速度で楽しめるわけです

極端な話
コンテンツ製造側がネット上へアップした直後には楽しめるというわけです
これはものすごい事だと思いませんか?

従来の流通形態

コンテンツのマスターを製造

生産ライン

配送

各店舗へ陳列

受け手が購入

と言う流れがネット上からデジタルコンテンツを買うという流れになると

コンテンツのマスターを製造しアップロード

受け手が購入しダウンロード

という2ステップですよ
それは欲しいと思ったらすぐに買えますし
中間業者もカットですから安くなります

これが同じ商品でも従来品と比較してもダウンロード版の方が安いというからくりでもあります

今ではアマゾンキンドルや音楽CDもデジタル販売をしているのでご存知の方もだいぶ増えましたよね

「なるほどな
 デジタルコンテンツ化できるものの
 可能性や利点はは製造面から見てもわかった

 でもよオレはデジタルコンテンツ化できるものは
 持ってないぜ?
 音楽を作れるわけでもねえし
 まんがだってかけるわけじゃねえんだからよ?」

 「あたしだって
 デジタルコンテンツにできるようなものはないわよ」

それがあるんですよ
おにいさんにもおねえさんにも

「えぇ~ 本当!?」

「マジかよ!?」

てことで続きます

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