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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

【本を音として聴く】という事

読了までの目安時間:約 6分

 


本を音として聴く…

「音楽を聴くでなくて、本を聴く?本は読むものだろ?」と、間違いなく言われそうですが間違いなく本を聴くであっています。

 

カンの鋭い方なら、感覚的にわかるかもしれませんね。本の内容やストーリーを音楽のように聴くという事です。

 

 

聴くのは音楽だけと思った、そこ貴方。これがなかなか侮れませんよ。

気になった本があればあるほど、

 

 

読むのに時間はかかる…

 

冊数が増えるごとにかさばり物理的に重くなる…

 

ちょっと読んでみようかな?くらいの本もたまれば結構な出費…

 

そしてリアルに「積ん読」へまっしぐらコース…

 

 

思い当たる節がありませんか?

え!?アマゾンのキンドルのようなデータとして本を買ってる?
さすがは本の虫です(笑)

 

しかし、
ここにも弱点があって、スマホやタブレットもしくはアマゾンキンドルのような専用端末に、

本をデータとして購入し端末で読むわけですが、

 

 

紙媒体より安いのでついつい買いすぎる…

 

ブルーライトのせいか本より目が疲れやすい…

 

同じ本でも紙媒体の本と同じように食い入るように読むことができない…

 

 

そんな事ありませんか?
私は目が疲れるのところへ1票です。
しかも、頭がさえて寝付きにくいというおまけ付きです(笑)

そんなブルーライト対策はブルーカット機能の眼鏡にまかせるとしても、
気になった本は買ったけど、買いすぎて読むスピードが追いつかず、

 

いつの間にやら本棚の肥やしに…

 

たまに同じ本が2冊あるとかも…

 メガネ,PC,ブルーライト,スマホ,老眼

紙の本ならともかくスマホやタブレットで本を読み続けるのは疲れると感じるならばブルーライトカットのメガネもおすすめ。

これではせっかく本から様々な事を吸収しようとしていたのに本末転倒です。

さて、どうしたのものか…
と思っていたところに

【 聴ける本 】を見つけたわけです。

 

その名のとおり、

本の中身をすべて音声として聴けるわけです。

これは大変ありがたいですよ。

 

自身で目で追って本を読まなくても、
音として耳から入り内容が記憶されていくわけですからね。

 

ラジオCDをイメージしてもらえると、
わかりやすいかもしれません。

 

語学や教養をはじめ、
実用や資格、
ビジネスから自己啓発、
更にはアニメまで!

アニメはアニメとしてみる事が真髄だとは思いますが…
そこは各々の価値観に任すとして、

 

こういう音声の本…
音声教材と呼んだ方がしっくりきますかね。

 

この手のものは、
何度も読み直す・聞き直すものと、
ものすごく相性がいいと思っていますよ。

 

だって、
何か作業しながらでも耳が開いていれば、
本が読める(本の内容が聴ける)わけですからね。

 

何かをしながら、
ひたすら本を読んでいるのと同じです。

この耳から直接覚えるというのは実はかなり効果的だったりします。
ポップミュージックや音楽のリズムて何度か聞いていると自然と覚えていきますよね?

まさに、そんな感じです。

 

そして、
個人的には音声教材というものを活用している側です。

 

何かしながら、
耳を開けておくというのがもったいない派なもので…

そんな感じなので、
もしあなたが、

 

 

ビジネスパーソンで仕事の隙間時間すらも有効活用されたい方…

 

語学や資格試験の勉強をされている方で1秒でも惜しい方…

 

高齢になり目がつらくなってきたけど、本の内容をしっかりと知りたい方…

 

運動や家事などをしながらでも本を楽しみたいという方…

 

 

そんな方にはおススメの本だと思いますよ、
聴く本というのは…

 

そして、個人的にはベストセラーにもなった「ユダヤ人大富豪の教え」を読んでいただきたいと思っています。

 

⇒ 本を音で聞いてガンガン吸収したるで!という方へ

 

⇒ さすがはアマゾンオーディオブックの取り扱いがありますよ

 

⇒ 金持ち父さん貧乏父さんは知っているけど、ユダヤ人大富豪の教えは知らねぇ~というなら読んじゃいますか!

 



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