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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

【生産】という行為があるからしょうがない…

読了までの目安時間:約 4分

 


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「生産について何を話すんだよ?」

「インターネットの可能性と絡むの?」

いや~
夏のドラマを見始めて思ったんですけどね
改めて思ったんですけど製造が絡む…
特に飲食ですよね

ものすごく大変だなと思ったんですよ
だって口に入るものじゃないですか

「食べ物にしろ そうじゃないにしろ 製造には不良率は付きものだろう

おにいさんの言いたい事もわかります
私も板金業で製造をしていましたからね
今なら【わけあり商品】なども使って不良率解消にもつなげられますし

ここで私が言いたいのは
致命的なミスですよね もうメーカ側だけでは対処しきれない
ドラクエで言えば痛恨の一撃でしょうか…

「ちょっとわかりづらいわね」

そうですね
出荷して販売してユーザーの手元までわたってしまい
あきらかにこちらメーカー側に非がある状態ですね
最悪なのはユーザからのクレームによりメーカー側が気付くという事

生産工場から各地へ向けて出荷してしまった以上
回収にも時間がかかります

販売後ユーザからのクレームにより発覚なら

謝罪会見や謝罪広告 ホームページへの謝罪文
回収費用からユーザへの慰謝料など
株価下落や会社の信用度下落

一言でまとめるとやはり痛恨の一撃ですよ

「やっぱり使うのね…」

これが大企業で体力があるならまだ大丈夫でしょうけど
中小企業でこんな事を1度ならまだしも2度3度も続いたら確実に倒産しますよね

「倒産か…」

「倒産は嫌よね…」

「私も言葉としてはあまり聞きたくないですよね…」

しかし
現実的には何の商品にしても基本的には
不良率がある前提の生産という行為からは逃れないわけですよ

だからこそ
デジタルコンテンツ化できるものというのはやはりすごいと思うんですよね
マスターとなる元の商品を作る必要こそデジタルコンテンツでも必要ですが
デジタルコンテンツのマスターが完成してしまえば
あとはネットを介してデータとして納品するだけ

何かの諸事情によりコンテンツがバグ(不良)があれば
バグのあったデジタルコンテンツは捨てて
再度デジタルコンテンツをダウンロードしてもらえば一件落着です

デジタルコンテンツも現実の製造でも
マスターとなる商品やコンテンツこそ作る必要はありますが
リアルでいう

生産ライン

製造物をストックする倉庫

各地へ配送する物流

販売店舗での陳列や在庫確保

などがネットを介したデジタルコンテンツ販売ですと

生産という概念がない

在庫という概念もない

配送という概念もない

販売するための店舗もいらない

それは全てが全てデジタルコンテンツ化はできませんよ
飲食物は当然として車やバイクだってデジタル化できませんからね

ただ【販売する側目線】として
ネットを使えば

メーカー

問屋

小売店

問わず
世間のニーズを聞き取りそれを反映させる
それだけでも利益率は高まるはずですよ
インターネットを使いこなせれば【今より可能性が広がる】と思いません?

 

 

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