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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

ネットで情報販売… 情報を販売?

読了までの目安時間:約 7分

 


 

「情報販売…
情報を販売てのが分かったような… 分からないような…
なんだよな」

「あたしも
情報と表現されると
ちょっと正直難しいかも…」

はい
ではおさらいから始めましょう

前回の情報をアフィリエイトするときにも話しましたが
情報=教育
と言うのは覚えてますよね?

もっとくだけた感じでいうと
情報=

教育

勉強

塾や稽古ごと

スポーツ

セミナーやノウハウ

カラオケ教室

新人研修だってそうですね

「情報が教育だから塾や新人研修てのはなんとなくわかるけどよ
スポーツや稽古ごともか?
野球とかピアノとかて事だよな?」

その通り
野球やピアノもですよ
しかしおにいさんの口からピアノが出てくるとは…
ハハハッ 意外ですね

「そこはスルーしとけよ…
それで
どういう事だよ!?」

教育て言葉だから多分学校の授業の延長で考えてしまうんですよね
だから塾とか会社の新人研修みたいな

例えば教育とは一見関係なさそうな野球でも

初めて野球を体験するならルールを教えてもらいますよね?

バットでボールを打ったら向かって右側の1塁へ向かって走りますよね?

ベースを踏んで回らないとアウトになりますよね?

バットの握り方だって利き手を上にして持ちますよね?

グローブも利き手でない方に着けますよね?

ホームラン気味に打ってもノーバウンドでキャッチされたら一発アウトですよね?

野球の事を何も知らなかった頃
誰かにそのように教わりませんでしたか?

それはまさしく教育じゃないですか?

「あ…
確かにそうだな
そういう事か

でもそうするとなんでカネ取るんだよ?
ガキの頃に教えてくれた近所のあんちゃんや学校の先生は
カネ取らねえぞ?」

例えば学校で教わるなら先生は給料を頂いているからお金を取らなくていいわけじゃないですか
むしろ勉強の一環で教えないと仕事を放棄していることになると思いますよ

あと近所のあんちゃんに関してで言えば今のお兄さんが幼少期を振り返ってみて近所のあんちゃんはお金を取れるほどの技量もなければ頭脳もなかったんじゃないですか?

逆にお金を月謝みたいな感じで支払っていたとしたら今の自分の野球の実力でも近所の子に野球教える時があるとしたら月謝としていただけると思いませんか?

そして仮にですけど近所のあんちゃんがお金取れるほどの器量や頭脳を持っていたらどこかの野球チームに所属しているとかしていると思いません?
そしてそのまま野球の名門校などへ進学していると思いません?

「………確かにな
近所のあんちゃんは
小学生の頃は公園でよく野球やっていたけど
中学生になったら周りがうますぎたのかサボるようになっていたからな…」

そういう事ですよ
別に近所のあんちゃんを悪く言うわけではないですがその程度の実力ならゴロゴロいるという事ですよ
だからお金が取れない

だからプロ野球選手がお金が取れるのは凡人では追い付けないほどの練習量や技術などがあるからと思いませんか?
野球好きの方ならテレビでナイターだけでなくお金払ってでも生でプロ野球選手のプレイを観戦しますよね?

話を戻すと
そんな近所の野球好きなあんちゃん

野球好きならだれもが憧れるプロ野球選手

心の底から野球をうまくなりたいと思ったらどちらから学びたいと思いますか?

「そりゃあプロ野球選手だろ」

ですよね
野球がうまくなりたい!と思ったら私だってそう思いますよ
逆に近所のあんちゃんがタダで教えるから俺から教わってくれて懇願されてきても断りますよ

だって
野球がうまくなりたいと思っているのに
その他大勢に埋もれてしまう程度の実力者に習ってもうまくなる気がしない…

「そういう事か!」

わかっていただけましたか
そういう事なんですよ

スポーツの場合は情報と言うより実力と言った方がしっくりくるかもしれませんね

だから塾やお稽古やスポーツジムなど
「教わる」と言う行為があるものは情報として販売できるわけですよ

そしてそれをネット上に教科書としてデジタルコンテンツ化できれば

現役プロ野球メジャーリーガーが教える本物の野球指南書 ~俺がやらなきゃ誰が教える!?~」

のようなものがあれば思わず買ってみたくなりません?

「なんていうかよ…
タイトルがイチイチ熱いよな…」

そこは流してください
デジタルコンテンツ化できる情報販売だからこそ
書籍と違って何百ページとあろうが
写真だけのコマ送り図解でなく動画で解説できたり
プロ野球選手ならでのは思考や姿勢やノウハウを音声で聞けたりなどもできるわけです

それこそ通信環境下やスマフォやタブレットにダウンロードしてあればどこでも見れるし学習できるわけですよ

逆に自分にそれくらいの何かしらの実力があらばそのような情報教材を作って販売することもできるわけですよ

「確かにすごいな…
それでやっぱあれか?
物販のときみたいに順序があるのか?」

やはり興味のある分野を勉強の為に情報教材を買って勉強

勉強した情報教材をアフィリエイト

自分の中で蓄積していった情報をまとめて教材にして情報販売

ですかね

「それにしてもアンタの口からそんなに野球の話が出てくるとは思わなかったぜ
どのファンだよ?」

いや
私は野球は全然好きじゃないんですよ
テレビ中継も全く見ないし…

「なに~!?
マジかよ!」

「ちょっとおにいさん
本当!?
それはウケルわよ」

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