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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

読了までの目安時間:約 3分

 


SWと言ったら、
新参もののシルバーウィークでなく、
安定感のあるスターウォーズ。
そして、
ライトセイバー祭りと信じてやまない私ですが、
オープニングがルーカスフィルムにホッとひと安心でしたよ。
そんなスターウォーズ、
今回の7は時間軸がちゃんと6の未来なので、
ライトセイバー自体は浸透されたものなわけですが、
綾小路きみまろばりに
「あれから30年!」だからか、
ルークが失踪しているとのことで、
ルークそのものが神話化されているんですよね。
ロトの子孫かよ!?と思わせてくれたり、
主人公も今時仕上げ?の
○○女子?ダブルヒーロー?な仕上げだし、
生粋のスターウォーズファンが楽しめるキャラも出てくるし、
悪の象徴のダース・ベイダーもなるほどな形で出てくるし、
ライトセイバー祭り同様、
個人的にはあまり興味のない戦闘機バトルもあるし、
などなど幕の内弁当のような感じですよ^^
最近のドラゴンボールもそうですけど、
こういう展開の仕方てシリーズものならではですよね。
知っているキャラや道具やお決まりの演出などで、
こちらの感情を甦らせ物語へグイグイ引き込ませる。
ドラクエやFFなどのテレビゲームもシリーズ通してでなくても単独でも楽しみつつも、
時間軸を通して繋がった物語にしていたり、
別次元の物語にしていたりと。
あのキャラなんてドラクエ4のピサロか!?
てくらい名前が出てくるし、
漫画的に言えば、
1話完結でない1話完結とかね。
(某ばくまん。より抜粋(笑))
今回のスターウォーズだって、
ちゃんと完結したところを
「らしく」作っていくわけでしょうから...
大変っちゃあ大変だろうけど、
作りて目線からすれば苦しくても楽しいでしょうね^^
3部作と思わせておいて5部作にしちゃうとか、
そもそもフォースを具現化するライトセイバーの誕生秘話をメインに
うまくナンバリングするとか、
堀井氏も鳥山氏もスターウォーズが好きですからね~。
私はダース・ベイダーが好きなだけですが...
しかし自分で
仕事にしても趣味にしても、
コンテンツ作成やシリーズ展開を考えたとき、
この目線は持っておいた方がお得でしょ!と思うわけですよ。
そんな(日)の1人レイトショウでしたよ。
というわけで、
やっぱライトセイバーでしょ☆
それにしてもエスタークてダース・ベイダーに似てるよな~。



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マインドとベクトル 可能性追求の独り言

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