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昨日のストロングチューハイの熱い恩恵に頭痛が…
私の視界には、
清々しい天気もドイトの工具を見ていても、
【モノクロームにしか見えない…】
モノは一緒でも受け取り方で、
こうも変わるのか…
と、
冷えたエメマンを額にあてながらボーッと見ていたわけです。
昔は営業て聞くと、
「………
俺が?」
という、
どうしてもフルパワーの苦手意識があったわけですよ。
そもそもしゃべるのが苦手な訳だし。
「何をしゃべればいいんだよ…」て感じですからね。
その一方で、
話を聞いたりのは割りと好きなわけですよ。
ファミレスのマダムの会合とかなんて、
お宝が落ちてるて!感じですよね。
聞いてて(聞こえてきて?)思うのは、
そんな事をよく知ってるな~
どうでもいい事に疑問を持つな~
意外とこういう事を知らないもんなんだな~
などと、
とある時期から、
よく思うようになったわけですよ。
多分、
映画目線も絡んでくると思うわけですが…
営業は苦手だけど、
話を聞いた上で提案というのは苦ではないんですよね^^
クレカカード案内や
館内での案内や
少々の接客しか
したこと無いけど、
話を聞いていると、
例え小さくても疑問や不満は確かにあったわけですよ。
「うるせえな…
ただの苦情じゃねえかよ…」というレベル99オーバーから
「そうそう俺も思ってた!
わずかでも客目線で思うなら間違いねぇ~~」というレベル1の指の隙間からこぼれそうなものまで…
○○はあの人が詳しかったなぁ
○○ならうちで買うより向こうで買った方が安いしサービスもいい
○○なら午前中、曜日なら○○曜日が比較的空いてる
など、
話を聞いた上で
【お得な情報を教えた方がいいのでは?】
という感じになってからは、
営業という言葉に苦手意識は無くなったよね。
むしろ、
【色々と試せる】
という方が強かった。
まぁ、
その分お叱りも多かったですが…
でも、
そのくらい【自分が楽しい】と思えないならやらねえよ。
第一、
やってて面白くなきゃ続かないじゃん。
やらされてるほど、
つまらない事はないと思って生きてるからですかね。
だもんで、
相変わらず苦手なのは、
人としゃべることはアなので、
営業らしい営業は無理でしょう^^;
とモノクロームが2色カラーにはなってきました。
やはり、
ストロングは合わんなぁ…