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アトリエライフワークス(Atelierlifeworks)のおもしろ箱

~好きをデザインしてライフスタイルへ融合~

趣味がないんです…

読了までの目安時間:約 7分

 


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「いや どう考えても趣味ばかりだろ?」

あ 私の話でなくて
先日の茶会合での友人との話からです

「その続きかよ」

というのもですね
過程は省きますがその友人が知り合った女性の話なんですが

「何々?気になるわ~」

おねえさんもノッてきましたね
という事で本題にですよ

友人が女性と知り合ってまだ間もないからかもしれませんが

友人は何を聞いていいかわからない……

など言うわけですよ

個人的にはまずは聞いてみたい事を全部聞いてみればいいと思うんですけどね
恋愛マニュアルとかにのっとって行動する方ているじゃないですか?

それは必要最低限には使えるかもしれないけど
それは多数派に当てはまるかもしれませんが

問題は【自分が多数派に当てはまるのか?】
そして【相手の女性も多数派にあてはまるのか?】

だと思うんですよね
もし互いがその多数派からはみ出ていたらその恋愛マニュアルなんて何の役にも立たないわけじゃないですか

そんなことも考えずに
恋愛マニュアルを読みあさり他人の意見ばかり求め
肝心の相手の女性とのコミニュケーションはあまり取らない…
相手とコミュニケーションを取らないから

【何を聞いていいかわからない】

なんて意味の分からない質問が出てくると思うんですよね

「そのお友達の話を聞きたいのはやまやまなんだけど…」

「お得意の脱線になってるぜ?」

そうそう 【趣味がない】というお題でしたね
私がその話を聞いたときに思ったのが

趣味という言葉の意味を【どのレベルで解釈しているのか?】と思ったことです

「どういう事?」

趣味より好きなものの方が分かりやすいですかね 例えば私ですと

カレー・うなぎ・すいか・ハンバーグ・チャーハンは胸張って好きと言えるんですよ
ラーメン屋に行ってもチャーハン餃子を食べるくらいですからね

個人的に思うのはラーメン屋があってチャーハンと餃子屋がないに等しい世の中ですよね
加えてみんなのセリフが
「ラーメン食いに行こうぜ」ですよ
「チャーハン・餃子食いに行こうぜ」はないんですよ

「確かにそれはねえな」

ですよね
だからですかね
そんなラーメン好きな友人からすれば
私 = 【ラーメンは嫌いでチャーハン・餃子好き】という図式になるわけです

「それはどう考えてもチャーハン・餃子好きじゃない?」

そうなんですよね
それでそういう風に言われたときに私の中で思ったのは
【チャーハンは胸張って好きだけど 餃子はどうかな?】て事だったんですよね
素直に 「うん 好きだなと言えない自分がいるわけですよね」

「何でだよ?どう考えてもチャーハン・餃子好きだろ?ひねくれてるだけだろう?」

おにいさん なかなか言い放題言ってくれますね
まぁ いいでしょう

私の中では○○が好きと言ったら問題なく3食は食べられますよね
その当時の私はチャーハンは3食OKなんですよ米好きですからね
しかし餃子を3食食べるかと言ったら おかずの一品として少しあるならともかく ちょっとね…て感じだったわけです
今でこそ餃子も3食とか夕飯に40~50個食べますが…

振り返るとチャーハンでは足りないから餃子も食べるという感じですかね
加えていうとラーメンも嫌いではないんです好んで食べないだけです

だって熱いじゃないですか
冬ならともかく 夏の暑い時に汗かいてまで食べる意味が分からない 正直食べてるだけで疲れますよ だから冷房前全開の店でないと食べたくないわけです
ラーメンが嫌いなわけでなく食べたくないだけという事です
そしてチャーハンに限らずですがカレーだってハンバーグだって1日3食なら余裕で食べられますね

「オレそういうの無理だわ…」

「あたしもちょっとね…」

私も友人に聞いたりするとそういう感覚の方が多いですね

「でも朝昼晩でも食べるんならもう好きな部類だろ?」

うーん どうですかね?
カレーとチャーハンはガンガン好きと言いますけど
餃子は?と聞かれればまぁ好きかな?くらいですよね

「餃子40~50個食べてまぁ好きかな?さすがにウソだろ?」

そう言われる事あるので考えたんですよね…
だから多分餃子以上にカレーやチャーハンの方が好きなんですよ
私の中では絶対王者的な…それがカレーやチャーハンという事なんだと思います

カレーは【主観的・客観的】問わずに好きですけど
餃子は客観的には好きに見えても主観的にはそいつはどうかな?という解釈なんでしょうね
だから「うん 好きだよ」というセリフが出てこない…

私と友人での【好きの解釈LVが違う】んですよ

という事で話を【趣味がないんです…】に戻しますが
私はそういう事じゃないのかな?と思って聞いたわけですよね

友人が聞いた【趣味】と女性の言う【趣味】の【趣味の解釈LVが違う】じゃないかな?
と思ったわけです

そしてそんな趣味を聞くにも趣味の解釈幅を知るにも結局その女性とコミニュケーションを取らなければ始まらないと考えられれば
【何を聞いていいかが分からない】なんて事も思ったりしないと思うんですよね

「おにいさんが理屈的に話すのはいいんだけど もっと直観的でいいと思うのよね これだから男は…」

ですかね^^;
まぁ 話すのが苦手なので大目に見てください

「それはウソだろ 絶対に…」

 

 

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